トレース10話

今日が最終回かと思ったら来週?だった。

 

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兄をいじめていた他の主犯格の人物、サボ。サボの会社のテニス選手が死んだ。毒を飲み階段から転落死という扱い。ホームレス事件と同じで武蔵野一家事件に関係していると睨む虎丸。真野と調べ始める。死んだテニスプレイヤーは肩を故障していたが人生を悲観してはいなかった。殺したのは付き合っていた結婚詐偽の女性だった。彼女はサボから今活躍している選手のためにドーピング薬をその人に飲ませたことになっているが、罪を被っているだけだった。彼女はそれを知りかつてドーピングをした選手を脅していた。困った選手はオーナーのサボに相談した。サボは女に要求していた金額の倍を払うかわりに肩を故障したテニスプレイヤーを毒で殺させたのだった。歩けたのは精神力が高かったから。向かっていたのは自分が罪を被った時の大会で使われていた競技場だった。彼はもう一度あの日に戻ってやり直したいと最期に思っていた。

事件後、真野は武蔵野一家事件の解剖医だった人のところへ所長と一緒に行く。姉のお腹にいた子を受け取りDNA鑑定をする。犯人の手袋のDNAとお腹の子は親子関係にあることがわかる。